スパイダーマンでNY旅行に思いを馳せる
※ネタバレなし
アストロプレイルームが予想外に良くて、ちまちま進めてた「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」をクリアしました。
ストーリーを楽しんだのは勿論、マンハッタンの街並みが前作よりもリアルになった気がして大興奮。アサシンクリードとかもそうなんだけど通りとかが現実にほど近く再現されてるゲーム大好き。
外出できない分ゲームがくれる冒険に余計ワクワクできる。イタリアのどこかの市長さんが家でプレステしてろって言ってたもんね。ゲームやら美術館のバーチャルツアーやら本当にありがたい。
有名なランドマークだけじゃなくて時間があったら寄ってみようかなぐらいのところとかも収集品のミッションで行くことがあるから、一度でもマンハッタン行ったことある人は「あそこか!」となるはず。歌舞伎町初めて行った時に神室町マップのおかげで迷わなくて済んだように、逆パターンも然りで旅行感覚で楽しめるのよね。
実際のハイラインはスイングしないとすごく距離があるんだけども、お花とかストリートアートが沢山見られるのでお散歩にちょうどいいです。ニューヨークの街はアートが本当に多い。
ゲーム内でも沢山見られるけどニューヨークまじでリスいっぱいいるよ。
ちなみにこの時の旅行で一番テンションが上ったのは下の写真のところでした。「待って、ここなんか見たことある!」ってロケ地マップ調べたら正解。他にもニューヨークは映画のロケ地が沢山あって映画ファンとしては終始にやけていられます。
さあ、次は放置してたウォッチドッグス:レギオンでロンドンを楽しむか。